ダマヌールのヒーリング体験談

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継続的なプラノテラピーの結果…

このたび、初めてプラノテラピーのワンクールを受けました。
3月の臨死体験の影響が残った不調からワンクール(10回を週1回の間隔)をお願いすることになりましたが、この間、さまざまな観察もできました。

不調が落ち着いた後、出てきたのはパーソナリティでした。
4人目までは、そのパーソナリティが亡くなる瞬間を、プラノテラピーの最中に映像で見ました。

医療従事者なので、思えばパンデミックの2年間も遠隔お願いすれば良かったなと後から後悔しましたが、
ダマヌールのプラノテラピーは命の源泉のエネルギーを中継するもので、その良さを理解してから受けたのはよかったなと思います。

8年前に心臓の手術を受け、予定の4倍の時間がかかった大変な手術だったと術後の説明を受けました。残っている伝導路が細くて弱いので、軽作業で心拍140いったり、酸素濃度が下がるのでランニングもダッシュもできませんが、疲労が溜まった後のプラノテラピーでは、術後に痛みが出たあたりに集中してエネルギーが流れるのを感じました。

術後の回復が困難だったので、当時ダマヌールに出会っていれば、という気持ちしかありません。

ワンクールのプラノテラピーが終わった後も、2週に1回にしてみたり1ヶ月に1回にしてみたりして自分の状態を観察しました。
過去生の傷に取り組んだ時には、その後のプラノテラピーで物凄いエネルギーが流れました。心身ともに元気だと思っていたので驚きました。
その前の週末は仕事が片付いて時間ができても書類を書く気になれず、ただひたすら雑用を片付けていたので、もしかしたらあのままプラノテラピーを受けずに過ごしていたら、ある時突然、力尽きていたかもしれません。

ダマヌールのヒーリングで特筆すべき点は、ネガティブなエネルギーの管理を徹底しており、その処理にもマジックなテクノロジーが使われていることです。なのでネガティブな影響を受けにくく、その後のポジティブなシンクロニシティが生み出せる点も大きいと思います。


 遠隔のプラノテラピー(1歳5ヶ月児)

1才5カ月の孫が、5月に外科的手術を受けるために、2月から週に1回遠隔でのプラノテラピーを受け続けています。

保育所に通わせているため、よく熱を出しては入院することが多かったのですが、最近は、鼻水程度で元気になってきた様子です。

実は、2月に予定されてた手術も熱のために延期になっていました。

昨日も家へ遊びに来た時の様子が、自分の世界でもあるように我関せず、やりたいことをやる感じで一時も休む事なく、なんでも良く観察していて母親の 鞄の中からおやつを取り出して袋を破って食べていたり、散歩に行けば座り込んで花や草を一心に見ていたり、犬が通れば犬を触ったり、母親と兄がトイレに入 ればどの扉がそのトイレなのか確かめたりと、見ていてとても興味深いものでした。

私もたまにしか会う事もないのですが、どんな風に変化していくのかとても楽しみです。兄の方も受けさせたいと思ってしまいました。
(67歳 女性)


プラノテラピーを受けて(40代男性)

私は、2014年12月よりプラノテラピーを神戸センターで受けて、3ケ月以上になります。(17回目を受けた後の体験談です)

心身ともにバランスを崩し、とてもネガティブで、前向きになれませんでした。今、週に一度受けさせていただき心身ともに良い方向へ向かっています。言葉や文章に表わせないくらい感謝しています。

物質編重や自己中心的な考えのもとに生きてきて、内心の声を無視し、精神的なエネルギーと身体的なエネルギーのバランスを崩し、バラバラの状態で、体の震えや、ネガティブ思考で現実生活に支障をきたしていました。それを治したくテラピーを受けました。

本当に、1回1回受けるごとに良くなり、大丈夫、大丈夫との励ましのもと実際に良くなってきました。

何か宣伝のようですが、私の場合ぴったりと良い方向へ向かっています。不思議の一言です。


遠隔のプラノテラピーを受けて(愛犬)

我が家のペットが、毒蛇ハブに目の上を咬まれた。
人間が咬まれた場合はハブの血清を使うことができる。それでも、時には死亡者がでることもあるくらい、ハブ毒は恐ろしい。
大きなハブ相手に果敢に戦っていたイヌであったが、その後、ひどい出血と顔から首にかけてのひどい腫れで、息も絶え絶えになっていった。このまま死にいくのを見守るしかないのか?

私は、自分が定期的に受けているプラノテラピーのことを思った。動物にも、遠隔でプラノテラピーを施術してもらえるのだろうか?
朝になるのを待ち、問い合わせたところ、即座に遠隔で、それも連続のプラノテラピーを開始してもらえた。
咬まれてから12時間以上たっていたにもかかわらず、その後、速やかに、明らかに状態は改善していった。そして命が救われただけではなく、失明も免れた。そしてなんと3日後には、ほとんど元の元気な状態に近づいた。この回復は、通常ではありえない!

プラノテラピーは、決して奇跡の治療ではない。
でも、その命のエネルギーは、対象者の不バランスを調整し、シンクロニシティを引き寄せてくれる。
そして、それは感じようと感じまいと、とてもパワフル!
それを改めて実感した体験だった。
快く遠隔のプラノテラピーを行なってくれたフェニーチェと、その恩恵を受けるチャンスが得られたことに心から感謝した。


消化器官の病気で入院をした時の体験です。

その病気はそれまでにも何度か、繰り返していたので、病状の進行具合はなんとなく体が覚えていました。耐え難い強烈な痛みがやってきて、痛みが消えるまで、いつも病気と闘う気力すら失くしてしまっていました。ああ、また、あの痛みに耐えなくてはならないのか、、、と絶望的な気持ちになっていました。

ところが、痛みが増すどころか、治癒に向かっているように痛みが和らいで、「よし、頑張ろう!生きよう!しっかり治そう!」という気持ちになりました。てっきり、今回は、症状が軽かったのだと思っていたところ、友人から、「遠隔の24時間のプラノテラピーをお願いしたからね、頑張って!」と電話がありました。

そして・・・おそらくプラノテラピーが送られてくる時間が終わった頃、なんと、いつもの痛みがやってきたのです。

そう、プラノテラピーを遠隔で受けているかいないかで、歴然として違いがあったのです。嘘みたいに痛みがほんとに弱い。何より驚いたのは、痛みだけでなく、「生きようとする意思」が全く違っていたことです。何か生存するためのパワーというか生命力に満たされていたのです。

本当に、プラノテラピーは、「生命のエネルギー」なのだ、身をもって実感した体験でした。

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